近年、一級河川である新利根川から霞ケ浦にかけて、特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」の生息域が拡大・繁茂しており、周辺の農業や河川環境、生態系への被害の増加が問題となっています。
本市においても、新利根川流域で群落が確認されており、農地や河川環境への影響が懸念されています。
ナガエツルノゲイトウは、一度侵入すると防除が難しく、地域の取組だけでまん延を防ぐには限界があることから、県南地域の市町村が連携し、国に対して効果的な防除技術の開発や財政支援の充実、関係機関との連携強化などを求める要望活動を実施しています。
令和8年度の要望活動
令和8年10月30日(金曜日)、新利根川沿川の4市町の長(稲敷市・河内町・龍ケ崎市・利根町)及び霞ヶ浦問題協議会会長(土浦市長)の連名による「管内河川等に生息する『ナガエツルノゲイトウ』に対する緊急的及び継続的な対策に関する要望書」を、参加自治体の代表者が環境省、国土交通省、農林水産省および財務省に提出しました。
要望では、防除技術の開発・実用化、県および市町等への支援について求めました。
令和7年度の要望活動
令和7年12月23日(火曜日)、新利根川沿川の4市町の長(稲敷市・河内町・龍ケ崎市・利根町)および土浦市長(霞ヶ浦問題協議会会長)、阿見町長が国土交通省および農林水産省を訪れ、「管内河川等に生息する『ナガエツルノゲイトウ』に対する緊急的および継続的な対策に関する要望書」を提出しました。
要望では、財政支援や防除技術の開発、県および市町等との連携について求めました。
